成功へのマインドセットとアファメーション

マインドセットto成功

ネットビジネスに限らず、ビジネスで成功するためには成功するまで努力を継続すると言う精神面のコントロールが最も重要となります。

天才と呼ばれる人とそうでない人の差は努力を継続できるか否かだけです。

成功まで継続する方法をお教えします。

 

アファメーションの勧め

Affirmation(アファメーション)という単語はご存じでしょうか?

知らなくても今からどんなものなのかを理解していただければ結構です。

語源を調べると以下の通りです。

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。現在、これらの言葉は多義的に用いられることが少なくなく、結果としてあらゆる肯定的な心理的要素を表現する包括的名称(umbrella term)となっているという指摘がある

自己肯定感の訳語としては、self-positivity、self-affirmationなどを当てはめる試みがなされてきたが、近年ではself-affirmationが使用されている

Wikipedia

 affirmation(アファメーション)は勿論英語ですが、単語としては断言、確言、肯定、(宣誓に代わる)確約等の日本語訳が付いています。

類義語としてconfirmation(コンファメーション)やdeclaration(デクラレーション)があります。

コンファームやデクラレーションは海外旅行で飛行機を利用する方は馴染みが深いかも知れません。

搭乗予約の再確認でre-confirm、税関では declaration の文字を見かけると思います。

セルフアファメーションは自分の力を信じ、自分の行動を肯定できる積極的な感情と言う事が出来ると思います。

「そんな感情持ってるよ。」という方も居るかも知れません。

ネットビジネスに限らず、ビジネスを始めてお金を稼ぐとなるとどうでしょうか?

最初は強い意志を持って始めたつもりでも、稼げない時期が続くと焦って余計に上手くいかない。

良くある事です。

焦り自体が自身に不安を感じている状態ですから、アファメーションとは相反する感情です。

そこで大事なのが継続的なセルフアファメーションです。

最初に自身に肯定的な宣言をし、それを維持継続する。

先ずは自分がどうなりたいのかハッキリと思い描きましょう。

漠然とではなく出来るだけ具体的に。

人間は脳で考え指令が出ないと何も始まりません。

普通に歩くのも貴方が「歩こうと考え」どちらかの足を前に出そうと指示するから歩けます。

そして歩いてどこかに到達しようという目的を設定する筈です。

ネットビジネスを始めるという確かな意思と、一歩を踏み出す行動力が大切です。

そして結果として自由な時間と自由に使えるお金を得て、恋人や家族と好きな時に好きな事をして過ごして幸せにする事が出来る。

或いはネットビジネスを通じて人々の働き方を改革して、みんなに幸せな人生を過ごしてもらう事が出来る。

そんなGOALをイメージする事が、進むべき道から外れない為には重要です。

アファメーション(セルフは省略します。)は、そんな思いを維持継続するための方法です。

効果を出すためには正しく理解して、正しく実行してください。

 

アファメーションの目的

アファメーションの目的は大体理解して頂いたと思いますので、整理すると。

  • 自分に肯定的な未来のゴールイメージを定着させる
  • 決めた事をやり抜くモチベーションを下げない(三日坊主防止)
  • エネルギーのベクトルを常に確認する(エネルギーロス防止)

です。

ここで言うエネルギーは生命エネルギー(エネルギーは英語のenergyでエナジー)の事です。

生命エネルギーは太陽エネルギーを食物等を介して間接的に取り込む事で得ています。

つまり元は太陽と植物の光合成です。

エネルギーは目に見えない上にどこにどれだけ使っているかが自覚できません。

したがって意識しないと非常に状態が分かりにくい物です。

漫画の「NARUTO」が好きで良く読みましたが、チャクラという言葉が出ていたと思います。

戦うエネルギーですね。

漫画家も色々情報収集して書いているんですね。

NARUTOの登場人物たちはこのチャクラを使いこなしていました。

科学的な根拠は良く分かりません。

科学で証明されなければ存在しないと言う理屈は成立しない事は説明の必要はないと思います。

インドの神秘的身体論においては脊椎に沿っていくつかあると言われる生命エネルギーがたまる場所(チャクラ₌chakra₌輪)に蓄えられ、必要に応じて力として放出されるものとされています。

これが出来れば話は簡単なのですが、私には出来ませんのでそのエネルギーを向けるべき方向だけ変わらず集中できるように意識しています。

エネルギーですから作る、貯める、放出するを繰り返しています。

そのエネルギーを無駄に使わず、ベクトルを合わせて目的達成のために集中させるという事です。

 

ナルトは漫画ですが、漫画つながりでもう一つ大事なお話をします。

昔の漫画で「鉄人28号」とか「鉄腕アトム」といった中に出てくるロボットやロケットは当時は夢物語でした。

しかし今日ではどうでしょうか、多くのものが現実化しています。

漫画の中で描かれたのと同じことを実現したいと思った人たちがいたのですね。

そしてその人たちのおかげで、多くの事が現実化しているのです。

つまり、人間が考えることは全て実現可能という事です。

「そんな事知ってるよ!」と思われるかも知れませんが、分かっていても何も考えない、行動しないと言う人がほとんどです。

知っていても何もしなければ知らないと同じです。

考えないと何も始まらない。

初めても継続しなければ意味がないと言う事です。

人間もエネルギーの塊です。

良いエネルギーを発するにはそのもととなる食事や生活習慣が大事な事は言うまでもありません。

アファメーションを始めると自然と食事や健康が気になります。

決めた事をやり抜くにはアファメーションに加えて、規則正しくバランスの取れた食事や睡眠で得られる健康が非常に大事な要素であると覚えておいて下さい。

 

顕在意識と潜在意識

アファメーションを効果的に習慣化するために重要な事があります。それは意識の種類です。

ご存じの通り、意識には顕在意識と潜在意識(無意識)があります。

人間の脳は5%程度しか使われていないとか言われますが、これは顕在意識の部分です。(パーセンテージは研究により異なるようです。)

残りの95%程度が潜在意識です。比率は別にして脳は100%使われているのです。

では何が違うかというと

顕在意識は普段、認識することのできる意識のことです。

論理的な思考である理性・知性・意思・決断力を指します。

決意したり判断したり選択する領域であり、望ましいこと望ましくないことを識別する能力を持っています。

また悩んだり不安になったりという感覚を持ったりします。

分かり易く言うとあらゆる欲にからんだ事を処理する意識です。

自分の意思で決意したと言う場合、それは顕在意識で決意したことになります。

顕在意識には普段の社会生活を安定して送る為に絶対に必要です。

しかし、貴方の内に秘めた能力を引き出す事は無理です。

出来ません。

他方、潜在意識は私達が普段意識することのできない意識のことで、感情・感覚・直感・記憶・想像力の事です。

これは意識してコントロールは出来ませんが、気が付いたら行動していたと言った類の行動は潜在意識が働いていると言って良いでしょう。

過去における考えや心構え、欲望のいわば大きな貯蔵庫であり、毎日の生活の中で読んだこと、聴いたこと、観察したこと、受けた印象、考えたことが貯蔵されています。

 

潜在意識の処理能力

顕在意識の情報処理能力は毎秒134ビットほどらしいですが、潜在意識は毎秒1,000万ビットもあるそうです。

その差は、およそ7万5千倍です。

驚異的な差ですね!

どの様な方法で調べたのでしょうか、不思議です?

顕在意識は肉体の存続のために働きます。

少しでも長く、自分の肉体を持続させるために活動していす。

たとえば、お腹がすいたと感じたら何か食べ物が欲しくなりますよね?

眠気を感じたら、横になって眠りたくなりますよね?

これらは、自分の肉体を存続させるために意識が発するサインです。

「食欲」とか「睡眠欲」とか「欲」という言葉でも呼ばれます。

この欲と顕在意識は、深くつながっています

このことから分かるように、顕在意識の優先順位は自分自身が一番上です。

これに対して潜在意識の優先順位は、自分自身よりも、自分以外のものが上位になります。

肉体の存続よりも精神的な成長のために働くからです。

自分自身よりも、自分以外の人々や動植物、自然環境、もっと大きく地球や宇宙にまで意識が向くことを望んでいます。

つまり、肉体の存続よりも他者との調和や共存のために働くのです。

子供が水に溺れているのを見て咄嗟に助けるために飛び込む、自分が泳げない事を忘れて。

顕在意識だけの働きでは絶対にあり得ない行動です。

この場合は溺れている子供(他人)を助けたいと言う潜在的な判断が貴方を飛び込むと言う行動に駆り立てています。

私の妻の友人が何人か子供を引き連れて川に遊びに行った際に同じケースに合いました。

自分の子供ではない子が川で溺れ、助けに飛び込んだのですが、痛ましい事に其のまま溺れて亡くなってしまったそうです。

普通ならあり得ない行動を起こしたのです。

顕在意識には出来ません。

まさに潜在意識がもたらした行動です。

ですから、ネットの記事でよく言われる”潜在能力を使って自分のために何かを成し遂げる”というのは、もともと無理な話なのです。

自分のためにと考えた時点で顕在意識の思考であり、潜在意識の力は発動されないからです。

潜在意識の力を使って何かをしようとするのは、機能的に矛盾していると言わざるを得ません。

ですから誤ったアファメーションは効果がありませんので気を付けてください。

 

正しいアファメーション

正しくアファメーションを行うには、毎日発する肯定的な宣言、つまり自分がなりたい人間を顕在意識で具体的にした言葉を潜在意識が否定しない表現にすることが最も大事です。

これを間違うと良い習慣であるアファメーションを続けても、むしろ顕在意識で考えていることを潜在意識で否定して、より強く自分がなりたくない人間のイメージが定着し、実際にもその方向に向かってしまいます。

たとえば、「私は大金持ちである」というふうに宣言しても実際に今はそうでない場合は、潜在意識では大金持ちにはなれないという意識が定着してしまいます。

そうすると実際にも大金持ちになるのとは真逆の事が次々とおこり結果として貧乏になっていくという事になります。

「私は日々大金持ちに近づいている。」

あるいは、「私は億万長者に向けて日々努力している。」

等であれば、億万長者に向かって努力している自分の宣言ですから、潜在意識も否定はできません

そうすると宣言した自分を継続して実現するわけですから、近い将来に必ずお金持ちになっています。

また、そう信じる事が潜在意識の書き換えにも効果的だと思います。

あとは小さくても成功事例を積み上げていくと、あなたの顕在意識と潜在意識は完全に一致し、億万長者に向かってまっしぐらとなります。

まずは、信じてアファメーションを実行してみて下さい。

あまり欲張って沢山宣言しすぎない方がよいようですよ。

欲は顕在意識ですから。

では億万長者に向かってどうぞ歩き出してください。

 

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