ビジネスに自信が持てる脳の使い方

ビジネス雑学

私たちの体の全てを支配している脳、一番大切なパーツですがその能力は解明されていない部分も多く存在します。

そんな中でビジネスにも大きく関係のある機能を理解し、上手に活用する方法をお伝えします。

脳の性能

 

「人間は自分が考えているような人間になる」

これは間違いないですが、ではそうなるために具体的に何をすれば良いかとなると、悩んでしまうのではないでしょうか。

考えているような人間になれれば、貴方が思い描く人生の主人公ですから、至福の時間が過ごせるに決まっています。

ではそうなるためにはどうすれば良いか。

最も簡単なのは成功している人の真似をする事です。

考えてみれば、生まれてからこの方、殆どの事は誰かの真似をして身に付けます。

お母さんのおっぱいは誰かの真似ではなく本能で吸えますが、言葉はお母さんの真似をして覚えます。

幼稚園や学校へ行くと先生や友達の真似をして知識を増やしていきます。

仕事もお金儲けも同じです。

成功している人の真似をすれば貴方も成功する事が出来る訳です。

日本では職人さんが良い例です。

教えてくれない師匠も多く、「見て覚えろ」と言われます。

しかしこれは意地悪ではなく、ある意味覚える為には一番良い方法なのかも知れません。

一昔前ならその人の側に居ないと真似できませんでしたが、今では色んな方法で情報が入手できます。

勿論、近くに行けるならそれが一番ですが。

情報商材が売れるのも人間のそういった心理が働くので、実績のある人には弱いのです。

この記事では真似する為の、脳の働きを理解してより積極的に真似できるようにしたいと思います。

人の真似なんか嫌だという方はご自分でゼロから創造して下さい。

それが出来る人は天才です。

 

情報処理容量

人間の全ての行動は脳によって支配されています。

人間の脳は本当に凄いと思います。

分かっているだけでも驚くべき性能を秘めています。

まだまだ、解明されていない部分も多い人間の脳ですが、人間の思考や行動は全て脳のなせる技ですし、脳を上手く働かせることで、自分が考えているような人間により速く近づく事が出来る筈です。

脳は一説には約2,000億個とも言われるニューロンという神経細胞で構成され、さらに数百兆個と言われるニューロン同士を接続するシナプスという端子でつながれ、とてつもないネットワークを築いています。

正に天文学的数字です。

数えた訳ではありませんが(笑)それを調べた人間がすごい。どうやって計算するのでしょうかね?

ニューロンは情報を処理したり伝達する役割を担っていますが、その数に対して接続端子であるシナプスの数が圧倒的に多いのは1対1の接続でなく、複雑に接続されていることがわかります。

さらに、最近ではシナプスも単なる伝達だけでなくマイクロプロセッサー的な役割を持っているのではと言う研究もされている様です。

これだけ聞いても想像を絶する機能を秘めている事が理解できます。

 

神経伝達物質

良く知られているのがシナプス間で情報伝達をする神経伝達物質、およそ100種類以上あると言われています。

神経伝達物質の内、確認されているものが25種類あるそうです。

不思議なのは五感で感じた情報は電気信号で脳に送られるのに、わざわざ伝達速度を落としてしまう化学物質に変換して伝えているのです。

ニューロンの独立性を高めそれぞれが抑制や興奮を制御できるようにするための様ですが、すごすぎます。

専門家でも何でもありませんが、貴方にもその高性能な脳がある事を認識してください

学校の成績とかは全く関係がなく、全員がその高性能な脳を生まれつき持っているのです。

神経伝達物質で分かっていて、良く知られている代表的なものは以下の通りです。

  • ドーパミン
  • ノルアドレナリン
  • セロトニン
  • アセチルコリン
  • ギャバ

 

名前くらいは聞いた事があるものだと思います。

これらも、それぞれ凄い役割を持っています。

神経細胞ニューロン、電気信号を化学物質に変換して伝える接続端子シナプス、そして様々な役割分担で生成される神経伝達物質と凄いですよね。

今迄、無駄遣いしてきたのかなと反省です。

私たちにはきっと何にでもなれる潜在能力が有るのです。

学校での勉強も脳の鍛え方の一つでは有るのでしょうが、ほとんど使っていないようなものなのでしょう。

最近になって「脳トレ」と言う言葉が使われるようになり、脳を鍛えるためのゲームとかも有りますよね。

私も時々、ゲーム機の脳トレの設問にトライし、評価してもらっています。

そんなものでも年齢より若い脳年齢が出れば嬉しいですし、逆に高い年齢が出るとガッカリします。

脳の性能に疑いのない事は分かりました。

それではどう使えばよいのでしょうか。

 

ミラーニューロン

神経細胞(ニューロン)の中にはミラーニューロンと呼ばれるものがあります。

ミラーと言う名前の通り、鏡に映したように真似をします。

そして自分が考えているような人間になるために、それに一番近い人を決めて、その人に近づけばその人の真似をするようになります。

 

 

人間の凄い脳の中に存在するミラーニューロンとても便利な機能をもっています。

このニューロンは他人の行動を自分の行動と同じ様に反応し、記憶する

つまりミラー(鏡)ですね。

真似です。

日本人は昔から真似してさらに改良する能力が高いと言われています。

おそらくミラーニューロンが先祖代々優秀な民族なのでしょう。

これを活用しない手はありません。

貴方が、とても想像力豊かで自分の考えた人間になるための行動を、直ぐに自分一人の力で創造して出来る人なら真似する必要は有りません。

そうでない人は自分がなりたい人間に一番近い人を探してその人の真似をしましょう。

有名人のファッションを真似るとかと同じ感覚です。

真似する相手は必ず強いエネルギーを持っている方ですから、出来るだけその人に近付きましょう。

  • 相手がいくら凄い人でも
  • 貴方も同じ高性能な脳を持っている事を信じて
  • 真似しましょう

 

いくら近づくと言ってもストーカーはだめですよ。

真似する相手が講師やコンサルタント的な仕事をしている人ならとてもラッキーですね・・・

とにかく、出来る限りその人の情報を集めて真似をしましょう。

知らない間にその人に近付いている筈です。

スポーツをやる人って必ず子供の頃に憧れた選手がいるはずです。

そして、ああいう選手になりたいと思ってなった筈です。

もちろん、思ってもそうなれない人も沢山います。

努力を継続できない人です。

 

継続は力なり

体の大きさだったり、思いの強さだったり、色々あると思いますが、ほとんどの成功例は継続したからです。

いくら高性能な脳を皆が持っているからと言っても、何かを継続する事が出来ないと脳の力を発揮する事が出来ません。

周りに、何と言われようとも継続する事、これが出来ないという方はこの記事を読み進んでも価値がないので、違う方法を探して下さい。

ビジネスはそんな、簡単なものではない事は肝に銘じて下さい。

正しい努力を継続した人だけが得られるのが成功です。

一時期ラッキーで成功したものはビジネスとは呼べません。

長きにわたって人のため社会のために貢献出来て初めてビジネスと呼んでも良いと思います。

 

精神エネルギー

脳の素晴らしい能力については少し理解して頂けたかと思います。

日常的にはあまり意識しないですが、違う表現で日常的に意識している事が有ります。

「気力」です。

精神エネルギーの高低を「気力」が有る無しで表現される事が良くあります。

脳の神経伝達物質の内でドーパミンやノルアドレナリンが分泌されると気分が高揚してやる気満々になります。

精神エネルギーも勿論、脳が生み出すものです。

そして脳も体の一部で有る限り、生命エネルギーの影響を受けます。

「心身共に」とか「健全な精神は健全な肉体に宿る」とかの表現が有ります。

これらはどちらか片方では駄目で両方が良い状態で無いと十分なパフォーマンスが得られないと言う事を知っている先人の教えです。

もっとも 「健全な精神は健全な肉体に宿る」 は誤訳であって、「健全な精神は健全な肉体に宿って欲しいものだ」と言う願望が本来の意味だそうです。

一般的には誤訳の方の意味で使っている場合が殆どで、敢えて言えば脳内で分泌されるホルモンが正常に分泌される肉体的な健康と理解しておきましょう。

ビジネスを成功させるために貴方のハイスペックな脳を活用するなら、肉体的な健康に気を付け貴方が好きな事をビジネスとして継続して行う事が最も好ましい方法と言えます。

成功を信じて、正しい努力を継続しましょう。

 

皆様の成功をお祈りしています。

 

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