コロナで自宅にいる時間が増えたという人は多い事でしょう。
リモートで自宅にいるならまだしも、仕事が無くなって止む無く自宅に居ると言う人も多いと思います。
外に出ない事は想像以上にストレスが溜まります。
しかし、実はこのストレスの掛かった状態は大チャンス到来でも有るのです。
「何を言ってるんだ!」と思った貴方、コロナばかりでなく色んなリスクが待ち受けている中、これから先どう生き抜けば良いのか?
早速始めましょう。
新型コロナの影響で世の中はどうなってしまうのか?
この記事は2020年7月に投稿した記事を2022年9月にリライトしています。
コロナ全く収束しません。
オミクロン株の後はいったいどんな変異株がでてくるのでしょうか。
ここのところTVや新聞ではコロナウイルスとそれに関連した話ばかりです。(2020年7月時点)
と書いていたのですが、2022年9月時点では報道自体は大分減った気がします。
勿論、ワクチン接種が普及したり重症化する人が減ったりと要因は色々有るのでしょうが、まだまだマスメディアからの情報は必要な状況だと思うのですが・・・。
今(2022年9月)、久しぶりに記事を見直しているのですが、ワクチンは行き渡り、追加接種の接種率も総人口の65%だそうです。しかし期待したほどワクチンの効果は高くなく感染予防と言う意味では期待外れだった事は否めません。
最近はワクチンや感染後の副作用や後遺症も取りざたされ、まだまだ油断できません。
マスコミでは「コロナ以前の日常に何時戻るのか?」みたいな表現を良くしてますが、コロナ以前の日常は変異を繰り返す新型コロナウイルスを完全に絶滅させない限り来ません。
ワクチンは予防ですが、治療薬はまだ承認されず有りません。
予防は大事ですが、元を根絶できない限り掛かった時に直す事の出来る治療薬が必要です。
インフルエンザも予防接種は大事ですが、やはりかかった時に治療する薬が有る事が大きな安心感になります。
薬が無いから余計不安になる。
もし、薬があればインフルエンザ程度の感覚だと思います。
いずれにしてもコロナ有りき、リスク有りきで考えないと、突然収入が無くなって慌てる事態は回避できません。
そんな不安な気持ちとは裏腹に、こんなに強い感染力のウイルスのニュースでも、どこか他人事のように見ている自分がいます。
そして自分だけは大丈夫と言う根拠のない間違った自信!
無関心ではないが、どこか他人事の部分がある!?
しかし、先月弟一家が全員感染してしかも感染経路不明。
にわかに他人事ではなくなってきました。
コロナに掛かって働けなくなっては困る、地下鉄サリン事件のようなテロに巻き込まれて働けなくなっては困る、原発事故で放射能汚染で働けなくなるどころか家も無くなる、津波や地震も同じですね。
いつ何が起きるか、予測が出来ないのです。
さらに怖いのは人災です。
特に国単位の政策が大きく変わった時は経済的な大惨事を引き起こす事があります。
これはもう例を挙げなくても皆さんよくご存じだと思います。〇〇ショックと言う報道をされるのは殆どこの類です。
これは自国だけでなく他所の国で起きても日本に多大な影響を及ぼす事が多々有ります。
心配はその時にするのですが、起きた時の為に準備をすると言うところまでいかない人が殆どでは無いでしょうか。
そろそろ考えてみませんか。
私たちの周りはリスクだらけです。
収入が無くなるリスクだらけだよ!と言う事はお分かり頂けたと思いますのでコロナに話を戻します。
ニュースを見ていて最悪だと思うのは、自分が「感染して陽性である」事を知りながら、接触の多い場所に行く。
これは多くの人がニュースを見て感じた通り、重大な犯罪であり「テロ行為」と同じです。
感染させられた人は本当に気の毒です。
新型コロナウイルスは脳まで犯すのでしょうか?
とても正常な人の行動とは思えません!
感染させられた人、犯罪の被害者として国が手厚く補償してくれれば良いのですが。
気になりますよね。
「明日は我が身」ですから。
地元でも20代の男性がコロナウイルスが原因で髄膜炎を発症し倒れて重体になり、国内初の症例であるとニュースになっていました。
若い人は重篤な状態にならないと聞いていたのですが…。
変異型では若い人でも他人事では済まない状況になっています。
さすがに最近では若い人でも重篤化もするし、死亡もするという状況が認知されてきています。
こんな混沌とした中でも生活は続けなければいけない。
生活を続けていく上で一番心配なのはこのまま普通に仕事ができるのか?
在宅勤務とかなら良いのですが、企業そのものが体力が無くなり雇用を維持できなくなったら?
最悪は自分が感染して働けなくなったら。
誰でも一番の心配は職がなくなり収入が無くなる事です。
サラリーマン不要の時代
しかし、新型コロナ流行の前から、AIロボットや量子コンピューターが主役の時代は直ぐに来ると言われています。
多くの職場がロボットにとって代わる時代!
頭では分かっていても「まだ先の話!」程度にしか思っていませんでした。
そこに今回の突然のコロナウイルスで、この先仕事がどうなるか改めて考えさせられました。
実は私も東証一部上場企業に勤めていましたが、海外駐在を終えて帰国すると完璧な空洞化。
自分が立ち上げた海外拠点が自分の足を引っ張ると言う何とも皮肉な状況になっていました。
「希望退職募集」は突然でした。
空気は読めていたので真っ先に手を上げました。
何時何が起こるか分からないとは、正にこの事では無いでしょうか?
人為的な部分もあるし、自然災害もある。
「90%のサラリーマンはリストラされる未来が直ぐにやってくる!」
パーセンテージはともかくとして、今までのように大きな会社に勤めていればOKと言う時代は終わりを告げようとしています。
AIロボットに量子コンピューター、さらには新しいウイルス、気候変動による災害。
流れは人間が働いてお金を稼げる職場が無くなる!です。
あなたはどうしますか!?
コロナウイルスは多くの人が関心を持たざるを得ない状況になっています。
命にも関わるので当然です。
経験した事のない感染の広がりだと思います。
約100年前に起きたスペイン風邪以来の世界レベルでの感染拡大です。
WHOもパンデミック(PANDEMIC)宣言を発しましたよね。
パンデミックなんて言葉、普段使いませんよね。
世界的大流行です!
しかし、宣言からもう2年にもなります。
ニュースでご存じの通り、新しい病原体に有効な新薬を開発するのにはとても時間がかかります。
年単位だそうです。
それに今回のウイルスは世界中の専門機関が解析を行っているそうですが、未だに治療薬も承認されたものは有りません。
やっとワクチンが普及し始めて来たところです。
相手の正体が分からないと本当に不安になりますよね…。
新型コロナウイルスって何?
ところで新型コロナウイルスですが旧型のコロナウイルスって何だかわかりますか?
私は知らなかったのでコロナウイルスについてネットで調べてみました。
専門的な記事が多いので、一般人には解り難いのですが!
そこには驚愕の事実が!(映画とかだとこんな見出しが付きそうです。)
色んな記事に書かれている事を簡単にまとめると・・・。
- ウイルスは人間より以前から地球上に存在している。多分生命が生まれた時から。(何となく知っていた!)
- 天然痘や狂犬病に関しては紀元前から書物にそれと思われる記述がある!(双方ともウイルスが原因!)
- 紀元前1157年に死亡したエジプト王ラムセス5世のミイラには天然痘に特徴的な発疹の跡がある。(へ~!)
- 病原として細菌までしか特定できない時代が続き、ウイルスが分離され知られたのは約100年前!(つい最近)
- 電子顕微鏡が1932年に発表され、直径が数十㎚のウイルスが観測できるようになったのは88年前。(まだ最近なんだ!)
- ウイルスは今まで知られているだけで約3万種類、哺乳類と鳥類に感染するのが現在分かっている範囲で約650種類。
- ウイルスは種類が同じでもタイプが分かれる。人に風邪の症状を起こさせるウイルスの一種であるライノウイルスは1種類だがタイプが110もある!(これでは風邪薬が出来ない訳だ!)
- 米国立衛生研究所の発表では人間は一生の内200回程度ウイルスに感染するが、症状が出ない場合の方が多い。100歳まで生きるとしても年2回はウイルスに感染する事になる。(うーん!免疫力有難う!)
- コロナは電子顕微鏡で見たら下の写真みたいなやつがいて、球体で表面に「太陽のコロナみたいなトゲトゲ」が有ったのでコロナウイルスと命名された。(そうだったのか!)
- インフルエンザやSARSウイルスも同じ型のコロナウイルス。(えーそうだったの!)
あれ?インフルエンザは毎年のように流行するし、SARSやMARSの経験もある。
SARSは2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の呼称で報告されたウイルス。
MARSはその発症地域をとって中東呼吸器症候群(MERS:Middle East respiratory syndrome)と呼ばれたウイルス。
SARSが初めて猛威を振るった時に、その発祥地の中国広東省の一部である香港に住んでいました。
最初は鳥インフルエンザとか読んでた気がします。
記憶が定かでなくゴメンナサイです。
コロナというウイルスの名称は出てこなかった気がします。
何で急に新型コロナと呼びだしたのか、中国発信の情報で使われたから?
もし、呼称が「新型インフルエンザウイルス」だったらどうでしょうか?
ここまで、過剰にならずに「インフルはやってるね!」程度で済んだ気もするのは私だけですか?
インフルだったら厚生労働省の「国立感染症研究所」から情報を出して貰えば十分だったのでは?
鳥インフルエンザ時の情報発信のように。
そうすれば情報が一元化され不要なパニックも起きなかったような気がするのですが?!
クルーズ船も、隔離する事によって感染を拡大させてしまったのでは、通常通りで良かったのではと思ってしまいます。
専門家の方が議論して決めた事なので間違いでは無かっと思いながらも、違う方法はなかったのか?と疑問を持ってしまいます。
なぜ、新型コロナの名称で綺麗に足並みがそろったのだろう???
WHOで使った名称はCOVID-19ですが、 COVID-19とはcoronavirus disease 2019(2019年に発生した新型コロナウイルス感染症)を略した言葉だそうです。
SARS-CoV-2と呼ばれるウイルスが原因だそうです。
SARSは以前流行したコロナウイルスですよね!
何かスッキリしない~~~!
マスコミもそういった部分は報じない。
少なくとも私は見た事が無いです。
何を言っても結果的には不安は蔓延し、未だに治療薬なし。(2022/9 現在)
これは長期戦ですね。
これからどうする?
「この先どうしよう?!」
ととても不安になりますよね。
人が集まるところには行くな!
会社は売り上げが激減!
給料もらえるかの心配より会社がつぶれないかの心配をしなければならない。
職場が無くなる!
しかし、職場が無くなると言う意味では以前から話題になっているAIロボットの方が職場を奪われる現実味が強いと思います。
ロボットの頭脳であるコンピューターも次の時代は、現在各国で開発を競っている「量子コンピューター」の時代です。
「量子コンピューター」に関するグーグルの実証試験ではスーパコンピューターで1万年かかる計算を200秒で計算できたそうです。
これはコンピュータの今までの進化とは別物です。
しかも0と1しか理解できなかったものが中間の状態も判別する能力が有るらしいです。
何が出来るのか想像を絶します。
なのにコロナウイルスほどは個人もマスコミも国も大きくは話題にしないし、それほど不安感も助長しません。
つまり、自分や家族の命に関わるかどうかが不安の大小を決める重要な要素である事は間違いないようです。
新型コロナウイルスは突然現れました、そして色んな警鐘を鳴らしてくれているのだと思います。
免疫力アップ
不安に対しては正しい準備をして、不安を消さないといけません。
コロナウイルスに対しては直接個人で出来る事は多くは有りません。
- 手洗い、うがいをする
- 何かに触ったら手の消毒をする。
- 帰宅したら身に着けている物の消毒と手洗い、足洗い、うがいをする。(私はシャワーを浴びます。)
- マスクをする。
- 人が集まる場所に行かない。
勿論、他にも出来ることは有りますが、全てを完璧にしようとしたらウイルスの防護服を着て生活しなければなりません.。
現実的には無理です。
ウイルス対策というより、入って来るウイルスを完全に防止できないのであれば、入ってきたものを無力化するしか有りません。
昔から人間はそうしてきました。
自分の免疫機能を最大パワーにしておく事が最も重要!
だと思います。
がん細胞も毎日5000個(学説による)体内で発生しますが、免疫機能で5000個全て撃破しています。
時に撃破に失敗した際に生き延びた1個が増殖し、次第に正常な細胞を食い散らかす事になります。
免疫の専門家では有りませんが、人間も動物です。
大切なのは食べ物と睡眠と適度な運動では無いでしょうか。
知人の料理人から聞いた話では免疫力をUPさせる食材として以下があるそうです。
私は65歳になりますが、少なくとも結婚後はこれらの食材を中心に食べていました。
- ヨーグルト
- 納豆
- にんにく
- 長いも
- リンゴ
- 鶏肉
- 味噌
- 大根
- 小松菜
- バナナ
- ブロッコリー
- 緑茶
- 胡麻
- 生姜
- 人参
- たまご
等があるそうです。全部好きな食材でほぼ毎日どれかどうか食べている物です。
繰り返しますが妻のおかげですが( ´∀` )
皆さんはどうですか?
違うようでしたら少し意識して食べて下さいね。
睡眠や運動は本人の意識次第ですから、こうしろああしろは意味が無いので言いません。
ただ、寝ながらできるので一つだけ!
- 仰向けに寝て。
- 息を大きく吸います。
- おなかを自分でへこませて、お尻の穴を絞めます。
- あとは息を吐き切るまで続ける。
- 3セット位からやってみて下さい。
これで内腹筋が鍛えられます。
弛んだ下腹もへこみますよ。
結構効きますので試してください。
内腹筋が閉まるとウエストも細くなりますし、他の筋トレにも興味が出るかも知れません。
とにかく免疫力アップの為の食材だけは欠かさずに採りましょう。
体が資本と言う言葉がありますが、正にその通りです。
心身が健康であればどんな苦境も克服できます。
不安を消す!
キッカケがコロナであれAIであれ、時代の流れは変わってきていると言う事実は変えられません。
今までと同じでは生き残れないと言う事です。
貴方がもし、大金持ちだったらどうでしょうか。
今の様な状況でも、お金を使ってどう生き抜くかを考えてはいても、不安は全く感じていないと思います。
そうです。
お金でもかなり不安は消せるのです。
AIロボットが大量生産されても、ウイルスが蔓延しても
「不安は直ぐに消せる!」のです。
つまり、今不安が起きない或いはこれ以上大きくしない為にはお金が必要です。
準備すべきはお金です。
「何だよ金かよ!」と思った貴方、これからの時代それでは絶対に生き残れません。
労働人口の9割を占めるサラリーマン、今まではお金は企業が給与という形で最低限は保証してくれたのです。
これからは、企業も基本的に終身雇用を継続するつもりは全く有りませんし、殆どの企業がAIロボット化を進めます。
何故なら少子化日本はロボットでしか必要な労働力を確保できないからです。
移民の可能性も有りますが、歴史的に移民は進まないと思います。
いずれにしても貴方の仕事は無くなる!
それ以前にコロナで経営破綻し会社が無くなる、なんて事にもなりかねません。
このブログの本流ではインターネットを使ったビジネスの始め方を初心者向けに情報発信しています。
今しみじみやっててよかった!と思います。
何故なら自分でお金を稼ぐ方法のご紹介が記事のメインだからです。
この状況で最悪のシナリオを考えてみましょう…。
- コロナウイルスのせいで経済活動が制約される
- 日本だけでなく世界経済は大きく混迷する
- 生産販売活動を阻害される企業は倒産
- 会社員の殆どは解雇される
- 資金力のある企業もAIロボット化を進めて人員削減をする
AIロボットに職場を奪われても、ウイルスによる自宅勤務や解雇が有っても、自分でお金を稼ぐ方法を持っているとしたら、かなりの事件事故が起きても直ぐに「不安でいっぱい」とはならないと思います。
自分自身でお金を稼ぐ能力は必ず必要になります!
無ければこれから幸せになる事は出来ません。
ネットビジネスには早くかかわりましょう。
既に始めている人は「ナイス」です。
まだの方はこのブログの「ホーム」から読んでみて下さい。
きっと不安を取り除くためのヒントが沢山あります。
マルチインカム!
ネットビジネスが生残りの全てでは、勿論ありません。
ただ職が無くなると直ぐに下記のような心配が頭をもたげます。
- 次の仕事は?
- 住宅ローンは?
- 子供の養育費は?
- 親の介護は?
- 独立起業は出来る?
幸いな事に全てはお金で解決出来る問題です。
お金をどうやって得ていけば良いのか考えるだけです。
但し、社会が安定している時はお金で良いのですが、そこに疫病が有ったり、紛争が有るとお金はその価値が無くなってしまいます。(ビットコインが流通量を伸ばしたのは政情不安定な国のおかげの部分も在りますよね。)
例えば戦争で負けるとその国の通貨の価値は殆どなくなってしまいます。
ですから、これからは資産をトータルで創っていく事が必要です。
- 地金
- 不動産
- 証券
- 現金
現金預金は本当に意味が有りません。
現金は必要最低限の貯蓄にして、社会情勢により金や不動産、7暗号資産を混ぜていく事が大切かと思います。
金額の大小でなく常にバランスを考えている事が大切です。
ネットビジネスで稼ぐのですが、全て現金ではいつ何時価値が無くなるか分かりません。
先ずはネットビジネスでお金を稼ぐ術を身に着け、そのあとバランスよく資産を分散する事を考えましょう。
ところで何故、コロナウイルスのような強い感染症や戦争を人は嫌うか分かりますが?
死ぬからですか?
死は全員が絶対避けられない定めです。
定め故、死ぬまでに皆な幸せになりたいからです。
幸せになっていないと感じているのに死を迎えるのは耐えられないですよね。
十分幸せを満喫し、いつ死んでも良いような人生を送りたいものです。
お金が無い人はみんな恐れ怖がり、不安を感じます。
不安を消すには先ずお金を稼ぐのは必要な事です。
何故なら、殆どの国で幸せになるのに必要な物を手に入れるには必ずお金が必要になるからです。
大金を稼ぐ事に抵抗を感じる人が居る様ですが、幸せを求めていると思えば抵抗は無くなります。
マインドセットも重要ですね!
ナインチンゲールの格言は沢山有りますがその中の一つで・・・
「人は自分が思う様な人生を送る」と言うのがあります。
自分次第なんですね。
最後に!
ここまで長い文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。
今後リストラされた時のことを考えて今のうちにできることはやっておきましょう!
- お金を稼ぐ事に興味が増した
- どんな方法で稼げるのか知りたい
と言う方は、是非ブログのホームから読んでみて下さい。
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