ビジネスの原則を知る

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起業して自分で稼ぎたいと思っても何から手を付けて良いか分からないという貴方。

ビジネスもスポーツと同じです。

基本を知らなけれ上達など有り得ませんし、絶対に成功する事は出来ません。

そうは言っても取り立てて難しい事を覚える必要はありません。

この記事だけ読めば必要な知識は十分に得られます。

 

確たる収入源として定着するネットビジネスとは何か?

ビジネスの原則を知って確実に成功を手にする方法を解説します。

ネットビジネスも、それぞれのビジネスモデルの本質を理解すると、本当にビジネスと呼べるものはそんなに多くない事に気付きます。

巷では、「簡単に稼げる」とか「不労所得」で何もしなくて良いとか、美味しい誘い文句が並んでいます。

確かにそういうビジネスモデルも有りますが、その言葉だけ信じてビジネスと勘違いして取組むと、数カ月或いは数年後には消えていたなんて事が普通にあります。

ここではビジネスの原則を学び、せっかく始めるネットビジネスが継続して発展するように、そして貴方の確たる収入源として定着するようにしっかりと身に着けておきましょう。

 

ビジネスとは

 

ビジネスで大事な事

ビジネスマン(businessman)というと日本ではサラリーマンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

つまり給料か報酬かは別にしてお金を貰っている人です。

英語では実業家です。

ここではビジネス=事業と考えて下さい。

事業とは 生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。

※weblio辞書 

ビジネスマン=事業家です。

ビジネスで最も重要な事はお金を稼ぐ事です。

お金が無ければ何もできないのがビジネスです。

サラリーマンなら貴方自身が商品ですから労働を提供すれば対価としてサラリーを貰えます

ではビジネスではお金さえ稼げれば何でも良いかと言えば、違います!

合法的に稼がなければいけないのは勿論、社会のルールにのっとっていないと周りから認めて貰えません。

そして、社会に貢献できる目的を持って継続させる事が重要になります。

「周りから認められなくていいよ!」と思う方も居るかも知れませんが、周りにはお客様も含まれています。

お客様に認められなければ、だれもお金を払ってくれませんのでお金を稼ぐ事は出来ません。

あの有名なピーター・ドラッカーさんも以下の格言を残しています。

事業の目的は利益の追求ではなく、顧客の創造である

これはドラッカーさんでなくても、ビジネスマンなら理解している当たり前の事なんですね。

「お客様は神様です。」の考え方がビジネスでは一番大事になります。

 

ビジネスの原則

 

ビジネスの原則をおさらいしましょう。

買いたい人がいて売りたい人がいる

基本はただそれだけです。

根っこは物々交換ですから、誰と何を交換するかです。

交換する物が無ければ、相手の為に労働をしたり、他所から相手が欲しい物を手に入れたりして自分が欲しい物と交換します。

 

ビジネスだ事業だと言っても基本的な事は全てこの物々交換の流れです。

相手からは物の代わりにお金を頂くだけの事です。

ステップで示すと以下の通りです。カッコ内は物々交換の場合です。

  1. 顧客理解をする (相手が交換して欲しいと思う物は何か)
  2. 商品を用意する (自分で持っている物か労働やサービス)
  3. 広告宣伝して集客する (自分は貴方が欲しい物を持っているよと広げる)
  4. 販売して儲ける (実際に交換する)

 

相手から受け取る貨幣は物々交換を簡単にするために生まれました。

最初は皆が共通して必要で欲しがる物(日本では塩や布、籾や矢じりなど。)を代替通貨として使用していました。

それから金、紙幣と変わっていきますが、基本は物々交換です。

相手は持っているお金を自分が欲しい物と交換したいのです。

だから、何を欲しがっているのか知る事(顧客理解)はとても重要になります。

 

スタートはお客様です。

これは普遍の原則です。

実業でもネットビジネスでもこれは絶対に変わりません。

これを勘違いしてお金を稼ぐ事がメインになってしまうと、品質の悪い商品など誰も欲しがらないのを良く知っている大企業でさえデータを改ざんしたり、違法な行為に走ってニュースになったりしています。

そんな例はここで列挙するまでもない位あります。

お客様を第一に考えたら絶対に起きない事件です。

 

顧客理解とは

誰の事を理解するのか?

顧客を理解すると言っても誰の事を理解するのかが曖昧だと理解する事は出来ません。

ビジネスでは、そのあらゆるプロセスで、常に「誰に何を?」売るのかを意識しながら進める必要が有ります。

顧客理解でも商品作成でも宣伝でもそうです。

「誰に何を?」がぼやけると方向がずれてしまい、ビジネスとして成功する事はできません。

常にこのキーワードを念頭に置いて作業を進めます。

ではどうやって「誰に?」を決めていくのでしょうか。

先ずは幅広いターゲット設定をします。

例えば「お金を稼ぎたい人」とか「ダイエットをしたい人」とかです。

ターゲットが決まったら、よりパーソナリティーを絞り込んだペルソナを設定します。

 

ペルソナプチ解説

  • ペルソナとはターゲットの特性を絞り込んで、あたかも実在する人物のようにイメージする事です。
  • マーケティングではペルソナ(Persona)という言葉を使いますが、ターゲット(Target)より、さらに詳細にイメージを固めたものです。
  • ペルソナ(persona=登場人物)→パーソナル(personal=個人)→パーソナリティー(personality=個性)と英語で普段使っている関連用語と紐づけると覚えやすいかも知れません。
  • つまり個人の個性を細かく定義していく事になります。例えば…
  • ターゲット:20代/女性/独身/料理が趣味
  • ペルソナ :山田花子/24歳/都内の有名私立大学卒業/都内の企業に事務職として就職/賃貸住宅に一人暮らし/独身で彼氏無し/恋人募集中/結婚願望は弱め/給料が安く好きなファッションにお金をかけられない事に不満を感じている/周りからは努力家と思われている/占いと料理が趣味/休みの日は家で料理を作って過ごす。 

という具合に出来るだけ詳細に個人を特定していきます。

知人にマジョリティーと思える人が居れば、その人を細かく観察しても良いでしょう。

ペルソナが決まれば顧客を理解すると言ってもそんなに難しい事では有りません。

既にペルソナを決める時点で理解が進んでいるからです。

そして、仕上げとして次項のような質問をペルソナにしたら、どんな回答が返って来るかを想像をすれば完了です。

そして最後にどんな人かを書き出しておきましょう。

ペルソナの何を理解するのか?

 

「誰に」が決まったら、何を理解すれば良いのかです。

付き合い始めの異性の事をもっと知りたいと思ったらどんな事を考えますか?

私なら下に列記した内容が気になります。

そして、これらが分かれば貴方をより好きになってもらう為の行動を起こせる筈です。

ペルソナに対して以下の様な質問をしましょう!

  • 何が好きなのか、嫌いなのか?
  • どんな悩みや不満を持っているのか?
  • どんな欲望を抱いているのか?
  • どんな流行を気にしているのか?
  • 何に不安や恐怖を感じているのか?

 

これらの事が自分の知識や経験で想像します。

出来ない場合は、ネットの質問サイトや検索キーワードから探します。

答えを求めている人は直ぐにでも購入と言う行動を起こしてくれる可能性が高い人です。

顧客はどんな人か書き出して、さらにその人の悩み、不安、欲望等を書き足していきましょう。

これで顧客に対する理解はかなり出来ました。

ペルソナの絞り込みに関して少しアカデミックに解説すると以下のようになります。

  • デモグラフィック要素(demographics parameter =人口統計学要因 )とサイコグラフィック 要素 (psycho graphics parameter=心理的属性要因)に分類して整理すると原因と結果の双方が解って、より深い理解が可能となります。
  • デモグラフィック要素(demographics parameter =人口統計学要因 )は年齢、性別、家族構成、学歴、職業、収入、未婚既婚、対人関係等の量的・質的に値が変化する要素
  • サイコグラフィック 要素 (psycho graphics parameter=心理的属性要因)は性格、嗜好、価値観、ライフスタイル等の心理的要素
  • 量的・質的に変化する要素が結果であり、心理的要素が原因の関係となります。

覚えなくても大丈夫です。

 

商品を準備する

 

悩みの解決=情報商材

顧客理解が出来れば、その人が抱えている不安や不満解決してあげられる物が商品になります。

誰に何を?の何を?の部分ですから、どんな商品でも良いのですが、ここではネット環境を最大限生かせる情報商材(ノウハウ)に特化して話を進めていきます。

何故、情報商材はネット環境を最大限生かせるのでしょうか!?

商材はPDFファイル、音声データ、画像データ、動画データ等ですが全てデータで扱う事が出来ます。従って・・・

  • 在庫を持つ必要がありません。(ダウンロードやメールで配布)
  • 何時でも修正(アップデート)が出来ます。

原価が貴方の手間だけなのに加えて在庫を持たない訳ですからリスクがほとんど有りません。

私も色々なビジネスを経験しましたが、こんなローリスクなビジネスは他に有りません

チャレンジしない理由が見当たりません。

ペルソナとその人達の抱える悩みや不満或いは欲望は分かっています。

あとはそれらの問題を解決できる商品を提供するだけです。

 

情報商材の作り方

自分にノウハウが有って商品化出来れば理想的です。

利益は全て貴方の物ですし、自由に商品造りが出来ます。

情報商材の作り方には自分にノウハウが無い場合も含めて、主に以下の様な方法が有ります。

(顧客理解が出来ているのが大前提です。)

 

 

  • 自分の「ノウハウ」を自分で情報商材にする(基本です。)
  • 自分の「ノウハウ」を人に商材にして貰う。(プロデューサーか作家が必要になります。)
  • 売れ筋の「情報商材」を参考に商品化する(FXの自動売買が良い例です。)
  • ヒットした「本」の切口を変えて商品化する(海外のノウハウが多いです。翻訳では有りません。)
  • ノウハウを持っている「人」に商品を作ってもらう(プロデュース的仕事になります。)

 

これを見て分かるように自分にノウハウが無くても売れる商品を作る事は可能です。

ノウハウが無ければ顧客の問題を解決出来そうな商材をASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)等で探してピックアップします。

内容を確認しキッカケを掴んで下さい。

情報商材はキッカケとまとめ方(見せ方)が大切です。

あとは自分の考えを落とし込みながら、お客様が最も使い易い有益な形「新しいノウハウ」としてまとめれば商品を作る事はできます。

ただし、コピペは絶対にダメです。

自分の知識になりませんし誰にも伝わりません。

さらにはgoogle検索でもはじかれ易くなり存在が消えていく事になります。

「本」はネットビジネスに限らず、新しい情報を入手する為には大切です。

特に海外のマーケターやブロガーの著書を翻訳でなく、ノウハウを自分なりに解説して記事や商品にしているケースが多数あります。

多数出品されている場合は、同じ様な商品では当然二番煎じで売れません。

この場合は切口を変えた商品化が必要です。

切口の変え方や情報商材を作る為のノウハウに関しては以下をご覧下さい。

 

売れる情報商材の法則

情報商材を作るのはそんなに難しい事ではありません。

しかし、ヒットする情報商材となるとハードルはあります。

情報商材は顧客の悩みや不満を解決し、要望を満たすものと説明しました。

つまり、どこか具合が悪いときに飲む薬と同じです。

薬はどんな薬が良い薬と言われるか考えてみて下さい。

 

  • お手軽簡単な飲み方、携行性(利便性)
  • 直ぐ効く(即効性)
  • 副作用が有れば病院や薬局で保証してくれる(保証)
  • 値段が適正で効果が価値にふさわしい(相応性)

 

悩みを解決する情報商材もヒットさせる為には効果のある薬と同じ様な法則があります。

  1. お手軽簡単(実行の利便性)
  2. 効果が直ぐに表れる(即効性)
  3. 商品に返金保証やサポートが有る(保証)
  4. 値段に競争力がある(相応性)

法則が分かれば情報商材の作成も難しい物では有りません。

但し、忘れないで欲しいのは「お客様第一の顧客理解」です。

お客様でなく自分本位に作成した商品は売れません。

売れる情報商材の作り方の詳細に関して以下から御覧下さい。

⇒「情報商材の作り方売り方」

 

宣伝する

宣伝広告

顧客の理解が出来ました、そして悩みや不満を解決するための有益な情報商材も出来ました。

後は販売して儲けるだけです。

ただし、情報商材をホームページやASPに掲載しただけでは売れません。

だれも貴方がお客様の事を第一に考えて作った情報商材の存在を知らないからです。

ではどうすれば良いでしょうか。

宣伝広告が必要になります。

 

宣伝広告は同じような意味の「宣伝」「広告」が重なっています。

宣伝と広告は現在のビジネスシーンでは使い分けをしてませんが、厳密には英語で表記すると違いが良く分かります。

宣伝広告には文章は欠かせません。

こういった言葉の意味は大事にしてください。

  • 宣伝 Propaganda 国家などが組織的に行う主義・協議の伝達→知っている人に理解して貰う
  • 広告 Advertising  広く名前や形などを知らせる→知らない人に知ってもらう

広告に着目すると、何のために知ってもらうのかと言うと、やはり理解して貰いたいからです。ですから使い分けをしなくなったのだと思います。

 

コピーライティング

宣伝をする際に欠かせないのが、宣伝文章です。

ネットでは一般的にLP(ランディングページ)や販売ページ(セールスレター)を書くのが一般的です。

顧客への訴求力が高いセールスレターを書く為にはコピーライティングのテクニックが欠かせません。

最近ではYouTubeに代表される動画やSNSでの宣伝広告も増えていますが、コピーライティングの技術は絶対に学んでおいてください。

 

あらゆる媒体でのセールスシーンで活用する事が可能です。

コピーライティングは書き方の法則が存在し、覚えてしまえば誰にでも顧客に響くコピーが書けるようになります。

そして最も重要な事はコピーライティングの法則は商品を作るときにも、動画を作成する時にも応用する事が出来ます。

つまりコピーライティングの法則を理解出来れば殆どのネットビジネスのシーンで活用する事が出来るテクニックです。

そして多くの部分がテンプレート化されていますので、一度覚えてしまえば、再現性高く良質なコピーを書く事が可能になります。

コピーライティングに関しては詳しく説明する必要がありますので別の記事にまとめてあります。

●「コピーライティング」

 

集客する(アクセスを集める)

宣伝広告と集客

宣伝広告の説明の中でコピーライティングが大事だという説明をしました。

商品を知ってもらう為にセールスレターを使った宣伝広告は欠かせませんが、セールスレターを見てもらう為の代表的な方法として3つ挙げておきます。

  1. ASPに商品を登録してセールスレターを見てもらう方法
  2. ブログやホームページを訪問してくれたお客様にセールスレターをランディングページとして見てもらう方法
  3. セールスレター自体をメルマガなどで直接配布して見てもらう方法

があります。

セールスレターとランディングページは目的は同じでお客様に何か行動を起こして貰う為に用意します。

セールスレター(またはセールスページ)はその名の通り何かを販売するのが目的で、お客様に起こして欲しい行動は購入です。

ランディングページは購入に限らず起こして欲しい行動が多岐にわたる点が若干異なりますが作り方は同じと思って下さい。

セールスページをASPに掲載しても、ブログ等にランディングページを設けても、それだけで商品がどんどん売れる事は有りません。

良い情報商材が有って、良いセールスレターがあっても簡単には売れません。

何故なら、いくら素晴らしい商品を用意しても無人島では売れないからです。

ASPでもブログでもメルマガでもお客様がいなければビジネスは成立しません。

ビジネスの大原則は売りたい人がいて買いたい人がいるです。

ですから、お客様を集めない事にはビジネスは成立しません。

あたりまえですが大事なのは集客です。

ネットビジネスでいう集客とはアクセスを集めると言う事です。

 

アクセスを集める

アクセスを集めるのに悩む人も多いと思います。

特に初心者の方は何から手を付けて良いか分からないかもしれません。

私自身もお金を使わないでアクセスを集めるのにはズーと悩んでいます。

確かに「良い情報商材」を作って、「良い販売ページ」を用意するのは当たり前ですが、それだけではアクセスは集まりません

アクセスはお客様が検索した時に検索結果に貴方のサイトURLが表示され、尚且つ貴方のサイトをクリックして訪問してくれた時点で1件になります。

 

実際にお客様が商品を検索する時にどういった行動をとるか考えてみましょう。

検索する際は何か困っている事が有る筈です。

  • そこで検索キーワードを打ち込みます。これは悩んでいる事や困っている事そのもので有ったり、それを解決する商品を知っていればその商品名やそれらのカテゴリー名で検索してきます。
  • 打ち込まれたキーワードはGoogleのボットによって世界中のホームページやブログのページをクロールしに行きます。
  • ボットはネットワーク上を巡回するロボットで、記事を確認する動作をクロールと言います。
  • ここでグーグルのアルゴリズムでクロールされやすい規則があるのですが、ロボットにたくさん来て欲しいための対策がSEO対策となります。(SEO=Search Engine Optimisation=検索エンジン最適化)

ところがSEO対策を幾らしても直ぐに成果は出ません。

それにgoogleのアルゴリズムが変わればSEOを最初からやり直しなんて事にもなりかねません。

googleでは検索者にとって一番価値のある情報を見せると言う大原則があります。

それに向かって毎日改善しているとすれば方向的には内容重視にどんどん変わっていくと思います。

コンテンツイズキングの思想により近づいた検索になるでしょう。

ただし、今現在はまだSEO対策は必要と言わざるを得ません。

ここまでの説明で勘の良い人は気が付いたかもしれません。

ASPにのせてもブログやホームページに販売ページを掲載しても、所詮は待ちの状態なんです!

ですから売れるか売れないかはお客様の検索次第です。

待つのでなく積極的に販売ページにアクセスを集める為にはどうすれば良いでしょうか。

もちろん売れる情報商材が有る事が前提になります。

  1. ASPの有料広告を利用する
  2. アフィリエイターに営業して貰う
  3. メルマガやラインで直接販売する

ASPの有料広告はASPで抱えている購入者、販売者の顧客リストが対象になります。

個人では到底集められないリスト数が有る訳ですから費用対効果を考えて積極的に導入した方が儲かるビジネスへの近道となります。

アフィリエイターに営業して貰う場合は、あなたの持っている情報商材がお客様のベネフィットになる優良な商材でなければなりません。

アフィリエイターさんの抱えている見込み客リストに紹介して貰う訳ですから、粗悪な情報商材では優秀なアフィリエイターさんで有れば有るほど貴方の商品は選んで貰えません。

かりに選ばれたとしても粗悪な情報商材ではアフィリエイターさんの信用にも傷をつけ、その先のビジネスが無くなってしまいます。

有料で協力して貰うからには、商品の品質には十分すぎる配慮をしましょう。

良い情報商材の法則を守っていれば粗悪になる事はありませんので、もう一度読み返してくださいね!

 

継続する力

ビジネスの原則について学んでいただきました。

更に詳しい解説はそれぞれに関連する記事を読んで下さい。

ここで「面倒くさい!」と思ったあなた!

実はビジネスで重要な事がもう一つあります。

基本中の基本と言っても過言では有りません。

それはネットビジネスを始めようと思ったその心です。

その心を忘れずに継続する事です。

どんな事でも上手くいかない時は必ずあります。

そこで乗り越えずに諦めてしまう人が非常に多いのです。

天才と凡人の差は諦めずに挑戦し続けられるか否かだけです。

ネットビジネスを成功させるためには決して諦めづに継続して下さい。

貴方が諦めない限り結果は後から必ずついてきます。

ネットビジネスを成功させるためのマインドセットに関しては以下をご覧下さい。

●「成功するマインド」

 

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